日々読んでいるラノベの紹介

日々読んでいるラノベを備忘として記録していきます

2024年9月4日に読んだラノベ ネタばれあり

13時00分時点

   

おかしな転生 483話 気の早いお祝い

あらすじ

王都で父親に報告を済ませたペイスは母のストレス発散に付き合わされない様に領地へ早めに帰還する。そしてナータ商会の会頭のデココと会談する。デココは新しい仕入れ先となった王家御用達のミーク牧場並びにダイア牧場に行って来たことを報告する。そして高級品として仕入れるなら、既存の商品の五倍は仕入れ値が掛かる旨を報告する。

ペイスは元より超がつく高級品を用意しようと思っていたところと言い予算は都合を付けると伝える。会談を終えてデココはペイスにジョセフィーヌへの少し早い出産祝いと最高級布地一式を手渡す。

 

一言

予定通りナータ商会とのやり取りの回になりました。近いうちに超高級スイーツが登場しそうです。

   

【Web版】異世界領地改革 ~土魔法で始める公共事業~ 遂に見つけた2

あらすじ

カインは”茶ムギ“と”ビネ“の素晴らしさを伝えるために周りにあらかじめ確認もせずに代官屋敷で食事会を行うことにした。メニューとしてはアジジの南蛮漬けとカッツオのタタキ用のポン酢を作ることとして、購入した"茶ムグ"3kgを4つの土鍋に分けて炊く。

 

一言

お米のすばらしさを伝えるイベントが始まるようです。

   

2度目の人生、と思ったら、実は3度目だった。~歴史知識と内政努力で不幸な歴史の改変に挑みます~ 第三百五十話(カイル歴515年:22歳)南部戦線① 捨て奸(すてがまり)

あらすじ

潰走と見せかけ敵を引き込む1万の南軍と挟撃すべく2万の兵を潜ませていたグラートだが先行した南軍に3万の敵に近づいていることを知らされる。そこで引き込んだ敵軍を挟み撃ちにするのではなく途中で正面からぶつかる作戦が実行された。色々なミスが重なり撤退するが合流して4万になったスーラ公国軍の追撃に会う。

そこで諸将はグラートを逃すべく捨て奸戦術で敵の追撃を抑えようとする。その結果グラート率いる帝国軍本隊及び南軍の三万は、大きく兵を損ない戦場より姿を消した。

 

一言

第三皇子の戦いは相当ひどい負け戦になった様です。

   

異世界に行ったので手に職を持って生き延びます 3-20.ローブ屋

あらすじ

師匠から推薦状を受け取って、クロウとともに商業ギルドへ向かう。商業ギルドでレシピを登録して冒険者ギルドで販売するつもりであることを伝えると、急遽明日までにシロップのみ納品することが決まった。そして魔導士が装備出来る様なローブを販売している店に行く。そこでクロウ用に風魔法のかごのついたコートを購入する。

 

一言

スポドリの登録も終わりそうで、さらに少しずつ装備が整ってきます。