日々読んでいるラノベの紹介

日々読んでいるラノベを備忘として記録していきます

2024年9月13日に読んだラノベ ネタばれあり

   

【2章完結】自宅が最難関ダンジョンの隠し部屋になった件〜隠し部屋で最低限学んだスキルは、どうやら地上では強すぎるらしい〜第139話.帰国

あらすじ

イギリスにある4つ目の主要ダンジョン──セルシアの初攻略を終え、兄妹と強靭な刃は日本に帰ってきていた。ガルムとミュウが良い雰囲気になっていた。

 

一言

主要ダンジョンの攻略を終えて次の展開に行く前の閑話的な回でしょうか。

   

【2章完結】自宅が最難関ダンジョンの隠し部屋になった件〜隠し部屋で最低限学んだスキルは、どうやら地上では強すぎるらしい〜第140話.2度目の大地震

あらすじ

地震から3年経ち、遥斗は倒壊した高校の跡地に立った冒険者専門学校の特別講師としてやってきていた。すると3年前と同じような地震が発生する。遥斗は短距離転移を繰り返し校舎内にいた生徒600人を避難させた。

 

一言

あらたな物語が始まるようです。

   

【2章完結】自宅が最難関ダンジョンの隠し部屋になった件〜隠し部屋で最低限学んだスキルは、どうやら地上では強すぎるらしい〜第141話.新大陸

あらすじ

地震から3年、人の集まる建物は以前より数段上の耐震構造が採用されていたため、倒壊するものはなかった。ギルド会本部に呼ばれた遥斗達兄弟と強靭な刃に太平洋上で新たな大陸が出現したことが告げられた。

 

一言

人口の大陸が出現した様です。情報が少ないので、まだ感想とか言える状況ではないですね。

   

【コミカライズ版】最底辺であがく僕は、異世界で希望に出会う~自分だけゲームのような異世界に行けるようになったので、レベルを上げて、みんなを見返します【発売中】677.F級の僕は、MINAの異能について“アル”が語るのを聞く

あらすじ

影が消滅したのでまた影分身を出そうとしたが出せなかった。そこにアルからMINAの手を放してスキルを発動する様に伝えてきたのでそうするとスキルが使えた。アルが再度手をつないでスキルを使うように伝えると普通にスキルが使えたが、そこでアルがコップの水をMINAに掛けるとまたスキルが消滅する。アルはMINAが身体的な接触を行う事で相手のスキルを打ち消す能力を持っているという推測を告げると、MINAはドアを開けてアパートからいなくなった。

アルは貴にメンバーに無事な状況を伝えるように促す。

 

一言

これからの展開が読めませんがMINAの能力が明かされました。MINAの性格が今一つつかめませんが。

   

【Web版】異世界領地改革 ~土魔法で始める公共事業~ いっそうのことシンプルに行きませんか3

あらすじ

町長、商業ギルド長、冒険者ギルド長が顔を真っ赤にしながらページに責任を取るように迫るが、逆にこの【魔道具】で作り出したものは、この【魔道具】では作り直すことも、破壊することもできないとザインが説明したことを伝える。

こうなったら力づくと冒険者ギルド長が住民たちに声をかけるが反対に護衛者たちに取り押さえられる。

 

一言

キックス伯爵の息のかかった者達をあぶりだした様です。

   

【Web版】異世界領地改革 ~土魔法で始める公共事業~ いっそうのことシンプルに行きませんか4

あらすじ

一日前にカインはサンローゼ領との間の断崖絶壁を調べて5kほど掘ればトンネルが開通することを確認して、2kほどトンネルを掘っていたのだった。

 

一言

魔法と言われればそれまでだけど2kmもトンネルがあっという間にできるのは羨ましい過ぎちゃうね。

   

おかしな転生 491話 面接と出会い

あらすじ

ボンビーノ子爵家の使用人募集への応募で50人ほどが集まる。順番に面接をしていく。最後の一人は能力的には問題なさそうだが何やら隠していることがありそうだった。ただジョゼには根っこの部分が優しい子だと感じたため採用とした。

 

一言

通常は紹介で採用するのをボンビーノ子爵家も面接をすることになった様です。

   

おかしな転生 492話 パーティー

あらすじ

好景気に沸くボンビーノ子爵領ナイリエにてパーティが開かれる。一時は極貧であったボンビーノ家の繁栄の時代を象徴するパーティーだった。ウランタとペイスは極秘に会談を行い、北でのナヌーテック侵攻について情報を交換する。

 

一言

平和な出産お祝いパーティーの裏できな臭い話がされています。

   

2度目の人生、と思ったら、実は3度目だった。~歴史知識と内政努力で不幸な歴史の改変に挑みます~ 第三百五十三話(カイル歴515年:22歳)友より託されたもの

あらすじ

タクヒールたちが第三皇子の加勢を決めた軍議の席でジークハルトの副官が・グリフォニア帝国皇帝の玉璽が押された、帝国領内自由通行証・第三皇子であるグラートの署名と押印のある、反乱及び外敵鎮圧依頼書・クサナギから最前線に至るまでの経路を示した地図を差し出す。ジークハルトから『もし公王陛下が、我々が断った上で一軍を派遣くださると仰った場合にのみ、この書状をお渡しし、アクセラータには道先案内人として誠心誠意、便宜を図ってほしい。頼んだよ……』と託されたものだった。

イズモ防衛などの詳細を深夜までかけて決めたのち、翌日、アクセラータを先導とした偽装ケンプファー伯爵軍がクサナギを発った。

 

一言

いよいよ公王軍が動き出します。

   

異世界に行ったので手に職を持って生き延びます3-23.新薬師ギルド長

あらすじ

商業ギルドで登録し、ラズ様にも報告したと師匠に伝えると、薬師ギルドにも顔を出そうかということになった。薬師ギルド長に会うと依然の職員は子爵の子飼い以下の者たちは全員交代させたことを告げる。ハンバート子爵家は爵位と領地、財産没収で放逐されたとのことだった。

そして先日の試験結果は超級薬師合格だった。嫌がらせで用意された課題をあっさりやり遂げたので評価が上がって嫌がらせした方はいやがらせがバレて職を失う結果になったのだった。超級合格のための調合の発展に影響を与える成果としては中和剤の扱いに困っていた薬師達がこぞって推薦したらしい。

 

一言

王級薬師でも必ずしもなれていない超級薬師に合格した様です。薬師としての力は認められた様です。

   

極振り拒否して手探りスタート! 特化しないヒーラー、仲間と別れて旅に出る第316話 プロローグ

ほぼ半年ぶりの投稿です。

あらすじ

ザンツ王国の王都ソルマール、その冒険者ギルドの二階にある一室でエレナリア・サリオールがエレナの本名であり、サリオール伯爵の娘であること。今回の革命の首謀者と噂されているサリオール伯爵はソルマールに来る前に立ち寄ったルバンニの町の領主であったことなどを聞かされる。そしてユニコーンのすばらしさについて何度も話すのだった。

 

一言

ルークが廃坑の調査をしている間に革命が起きて、後日エレナが革命の主導者のサリオール伯爵の令嬢だと伝えられます。って書くとなるほどなのだけど革命がそんな簡単に落ち着いてたぶん革命の遂行者=次期国王の娘が護衛付きとはいえ冒険者ギルで説明をしに来るとはちょっと思えないところはありますが、ここからまた新しい物語が始まるようです。